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会社概要 社名 ハイパーマーケティングホールディングス株式会社 本社所在地 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-31-1浜町センタービル 設立年月日 2012年12月11日 資本金 5000万円 代表者 代表取締役 千田 朋明 主な事業内容 インターネットを利用した各種情報提供 古物の売買。卸売、仲介、販売代理及び輸出入業 各種講演会、勉強会の企画、開催、運営 通信販売業務 ハイパーマーケティングホールディングス8つの行動指針 限界からがスタートライン。 お客さまの満足と感動が私たちの喜び。 お客さまの利益を多く、自らの利益は少なく。 包み隠さず、ありのままを報告・連絡・相談。 プロは言い訳しないで、繰り返しやる。 人は基に戻る。幸せになる。豊かになる。 スピード、スピード、スピード 且つ丁寧に。 「ありがとう」感謝の気持ちを忘れない。
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○ ● 慣らし走行後半に差し掛かってきました。 現在471km あと30kmほどで半分です。 今までリコールやら足りないパーツやらでバイク屋やパーツ屋の往復ばっかりだったのですが、 今日は慣らし走行&シガーソケット振動テストを兼ねて、友に会ってきました。 ○YZF-R25のリコールとは ライダーなら知っての通り、サイドスタンドを出したままギアをLowに入れると安全装置が働き、ストールするシステムですが、 この安全装置の配線がFスプロケットケース内にあり、走ってるとチェーンと配線が擦れ、皮が破けショートする おそれがあるそうです。 ショートするとその場では復旧不可能とか。 今回のリコールはその配線をFスプロケットケース上部に移す作業をするとの事。 前回の日記に書いたシガーソケットがバイクのリコール修理でバイク屋に入院した時に、なぜか壊れていた事が発覚し 急遽、そのシガーソケットを取り除いてもらったのです。その後、レッドバロンの工場予約がゴールデンウイーク 過ぎまで取れないとの事で、シガーソケットを自分で仮着けする事となりました。 私が着けたのは、ミラーパイプクランプを取り付け そのバーにシガーソケットを取り付けました。 写真のハンドル左側です。 ※走行テストで、バイクの振動によりシガーソケットからプラグが抜け落ちそうになるので、また日曜に改善します。 マジックテープで止めようかと思ってます。 ●カスタム ○フォークキャップ・ミラーパイプクランプ・シガーソケット ○ピボットカバー ○タンクパッド ○その他、ナンバープレート灯とウインカーをLED化しました。 ゴールデンウイークは、紀伊半島一周ツーリングを予定しており、たぶんこれで慣らし走行が終るのではないとかと 思います。 by.管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - 〔コメント閉鎖〕 新年度以外のコメント欄を閉鎖することにしています。御了承ください。 上へ 日記メニュー ● 〇
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片軸モーター ミニ四駆PROシリーズ以外のシャフトドライブシャーシに使用するモーター。 各スペックは公式サイトまたは学研の超速ガイド、絶版品等の情報は小学館のミニ四駆GUP完全カタログおよびハリケーンソニックミニ四駆BOOKなどから引用。 モーターの能力は電池の状態にかなり影響され、電池に合ったモーターは下記を参考にすると良い。 アルカリ トルクチューン2・レブチューン2・アトミック2・ハイパーミニ・ハイパーダッシュ3 ニッケル水素 全てのモーター 現行品(公式大会使用可能)FA-130タイプノーマルモーター パワーダッシュモーター スプリントダッシュモーター ライトダッシュモーター ハイパーダッシュ3モーター トルクチューン2モーター レブチューン2モーター アトミックチューン2モーター 現行品(公式大会使用禁止)ウルトラダッシュモーター 絶版品(公式大会使用可能)ハイパーミニモーター レブチューンモーター トルクチューンモーター アトミックチューンモーター ハイパーダッシュ2モーター 絶版品(公式大会使用禁止)ハイパーダッシュモーター マッハダッシュモーター ジェットダッシュモーター タッチダッシュモーター ZENチューンモーター ターボダッシュモーター プラズマダッシュモーター 現行品(公式大会使用可能) FA-130タイプノーマルモーター ITEM.98578(AO-1001) 定価:150円 消費電流:1.1A 回転数(推奨負荷時):9,900~13,800rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17g 製造メーカー:マブチ、S.T.D.Motor、SMC Motor 一部の例外を除いてミニ四駆のキットに付属しているモーター。 AOパーツとして単品で販売されてもいる。 エンドベル(電極の着いているプラスチックのキャップ)の色が時期、又はメーカーによって違う。 白(乳白色)は大抵マブチ製で、青はS.T.D.Motor 又はSMC Motor製。 一時期のレーサーミニ四駆同梱の青ベルモーターはマブチ製だったりする。 元はキットのオマケの様な物で、当然ながらトルク・回転数共にタミヤのモーターの中では一番低くレースで使うには心許無い。 基本的にキットを買えば買っただけ増えていくが、性能が低いため使われず沢山余る事が多い。 そのためよくシャーシの慣らしなどに使用されたり、軸や絶縁ワッシャーなどの内部部品目当てに分解されたりしているが、 一度分解すると、改造扱いと見なされ、カップの痕跡で一発でバレる。 エンドベルが白い物は主に第1次ブーム時の最初期型と現在流通している新型がある。 微妙な形状の違いこそあれ、(青ベルノーマル含め)大して性能の差はないと思われる。 又、ラジ四駆に付属のものはエンドベルが黒に変更され、ノイズ対策のためにカーボンブラシが採用されている。 そのため他のノーマルモーターより寿命は長いが、性能的には大差ない。 余談だが、このモーターのカーボンブラシは他のダッシュ系モーターのカーボンブラシと違い、赤銅に近い色をしている事から銅系焼結合金の一種かもしれない。 だとしたら他のカーボンブラシより高性能な可能性もある。 でも基本性能的にはノーマル。他のチューン系やダッシュ系に使ってみてほしいところである。 また、2007年以降に生産されたハンディドリルキットに同梱されているものは、カーボンブラシ採用+コイルの巻き数と太さの変更によりジェットダッシュ並みの恐ろしいスペックとなった。なのでこれを肉抜きされたシャーシに搭載しようものならコースアウトしてシャーシ側が粉砕される。(そもそもノーマルモーターとして通用するかも怪しいが...) パワーダッシュモーター ITEM.15317 定価:460円 消費電流:2.5~3.3A 回転数(推奨負荷時):19,900~23,600rpm 推奨負荷トルク:1.5~2.0mN・m 重量:17.7g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は緑。スプリントダッシュと並んで公式片軸モーター中最高スペック。こちらは名前の通りパワー寄りの性能。 マシンの重量が重めだったり、アップダウンが激しいコースでは特に効果を発揮する。 しかし電池の消費も凄まじい事になっており、アルカリ電池使用時は本来の性能を引き出せないので注意する必要がある。 元々はラジ四駆用に開発されたモーターだったが、ラジ四駆が商業的に失敗してすぐに展開が終了。 ダンガンにも導入されたが、結局そちらも尻すぼみになってしまう。 それから数年後にミニ四駆でもダッシュ系モーターが解禁され、公式レースで使用可能なモーターとなる。 生産時期によってエンドベルの色・モーターのステッカーとブラシの品質が違う。 スプリントダッシュモーター ITEM.15318 定価:460円 消費電流:2.8~3.8A 回転数(推奨負荷時):20,700~27,200rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.8mN・m 重量:17.5g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色はライトグレー(*1)。パワーダッシュと並んで公式片軸モーター中最高スペック。こちらはパワーダッシュとは反対に高回転重視。 トルクの低さを補えるセッティング(軽量化、ギヤ、タイヤのセッティング等)がうまく決まれば、その高回転を最大限発揮できる。 しかし電池の消費も凄まじい事になっており、アルカリ電池使用時は本来の性能を引き出せないので注意する必要がある。 パワーダッシュと同じくラジ四駆用に開発されたモーターだったが、ラジ四駆が商業的に失敗ですぐに展開が終了。 ダンガンにも導入されたが、結局そちらも尻すぼみになってしまう。 それから数年後にミニ四駆でもダッシュ系モーターが解禁され、公式レースで使用可能なモーターとなる。 生産時期によってモーターのステッカーとブラシの品質が違う。 ライトダッシュモーター ITEM.15455 定価:440円 消費電流:1.5~2.2A 回転数(推奨負荷時):14,600~17,800rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.9mN・m エンドベルの色は黄色。 先に両軸版が発売されていたものを片軸仕様にしたという珍しい経歴を持つ。 そのため性能的な立ち位置も両軸版ライトダッシュとよく似ていて、トルクチューン2モーターとハイパーダッシュ3モーターの中間的なパワーである。 ダッシュ系入門モーターになることを期待されていたのだろうが、発売時期が遅かったためその地位を確立しきれていない。 とはいえ、ハイパーダッシュ3では速すぎるがトルクチューン2では遅すぎる場面での選択肢が増えたことは喜ばしい。 ハイパーダッシュ3モーター ITEM.15477 定価 460円 消費電流:1.6~3.0A 回転数(推奨負荷時):17,200~21,200rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は初代ハイパーダッシュ、ハイパーダッシュ2から引き続き赤、ただし若干暗い。 回転数もトルクも前作「2」と同一だが、金属ブラシからカーボンブラシに変更され、カップはメッキなしになっている。 これによって両軸のハイパーダッシュPROと外見も性能も統一された。メーカーも同じSMC Motor製。 公称スペックはハイパーダッシュ2と全く同じだが、慣らし方では30,000rpm近く回りスペック以上に消費電流が高いらしい。 トルクチューン2モーター ITEM.15484 定価:420円 消費電流:1.7~2.0A 回転数(推奨負荷時):12,300~14,700rpm 推奨負荷トルク:1.6-2.0mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は旧バージョンに引き続きオレンジ。ただし旧トルクチューンに比べて少し鮮やかなオレンジとなっている。 高トルク型のモーターで、旧トルクチューンから性能調整を施されている。 トルクが高くて使いやすいという特徴はそのままに、アトミックチューン2の性能が控えめに調整されているのもあって、 相対的な意味もあって旧トルクチューン以上に評価は高い。 レブチューン2モーター ITEM.15485 定価:420円 消費電流:1.6-2.0A 回転数(推奨負荷時):13,400~15,200rpm 推奨負荷トルク:1.2-1.5mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は旧レブチューンと違って青。レブチューンPROと色を統一したかったのだと思われる。 回転数重視で、チューン系の中では高回転型に位置するモーター。 元々のレブチューンが使いづらさ故に敬遠されがちだったので、性能を調整してスペックは中々に上がっている。 しかしそれでも昨今の立体レースで走らせるには厳しいスペックと言わざるを得ず、旧レブチューン同様の立ち位置に留まっている。 チューンモーター限定で、かつフラットにほど近い高速立体コースなら、うまくセッティングすればその高回転を活かせるかもしれない。 パッケージには「小径タイヤ向け」の記述あり。 スターターキットARスピードタイプに1個付属。 アトミックチューン2モーター ITEM.15486 定価:420円 消費電流:1.8-2.2A 回転数(推奨負荷時):12,700~14,900rpm 推奨負荷トルク 1.5-1.8mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は黒。ウルトラダッシュと被るようになってしまったが、缶にメッキがあるかどうかで見分けは付く。 バランス型のモーターだが旧アトミックチューンと比べて性能が大人しくなってしまったからか、評価はあまり高くない。 スターターキットFMAに1個付属。 現行品(公式大会使用禁止) ウルトラダッシュモーター ITEM.15307 (初期版は15140) 定価:680円 消費電流:4.0~5.0A 回転数(推奨負荷時):24,000~27,500rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 重量:17.5g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は黒。本体カップはメッキ仕様でジェットダッシュモーターと同じなので、ラベルを紛失すると見分けにくい。 その場合、両者を見分けるにはエンドベルの刻印で判断すれば良い。 ウルトラダッシュモーターは「MABUCHI MOTOR」の刻印がある。 タミヤ発FA-130型モーターの中で最高スペックを持つ3大モーターの一角。 回転数重視の高回転モーターである。しかしながらトルクも最高クラス。 高トルクのジェットダッシュとは対になる存在。 これと下記のジェットダッシュからカーボンブラシが採用されるようになった。 カーボンブラシが高性能なため、ロット別・個体差による性能のバラつきはさほど見られない。 ミニ四駆用として発売され、モーター無制限レース(特にゼロ四)で活躍。 その後もラジ四駆用モーターとして、相方のジェットダッシュを差し置き出世した。 しかし当のラジ四駆はすぐに廃れてしまい、ダンガンレーサーの公式規則でも解禁されず、販売が細々としていた時期があった。 絶版品(公式大会使用可能) ハイパーミニモーター ITEM.15001 定価(当時):初期版 300円・再販版 360円 消費電流:1,100→1,400~1,800mA 回転数(初期版):12,800~14,600rpm 回転数(再販版):13,000→15,000rpm 最大トルク:14→13~18g-cm 適正電圧:?→2.4~3.0 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は黒。 1次ブーム時に展開を開始したGUP第1段の1番目の製品でもある。 バランス型のモーターだが、後に発売されるレブチューンとアトミックチューンの中間の性能である(トルクに至ってはトルクチューンと0.5gしか変わらない)。 1次ブーム時はこれを選んでおけば間違いなかった、というか下記のミニF用の2種のモーターが出るまでは実質これしか公式レースで使えるモーターがなかった。 2012年7月に再販したが、スポット生産なので在庫がなくなり再び入手困難に。 再販に伴い公式レースでも再び使用可能なモーターとしてリスト入りしているが、まず見かけない。 再販時の性能は燃費が悪化しているが、その分回転数やトルクも上がってる。 当時とは製造時の諸々や計測機器の性能などが細かく変わっている(20年以上の歳月を経ている)これぐらいは許容差だろう。 現在は再度生産終了。 レブチューンモーター ITEM.15133 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,500→1,600~2,000mA 回転数(無負荷時) :17,600→17,400rpm 回転数(適正負荷時):14,300rpm 最大トルク:10→13.3g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は紫。 回転数重視の高回転型モーター。 トルクチューンと同じくミニF用に発売された物で、初期の物はラベルがミニFの仕様になっている。 高回転なので直線の多いコースに有利のはずが、トルクはノーマルと同じというため実力を発揮しきれないことが多い。 特に立体コースが主流となってからは使われないモーターの筆頭だった。 (適正負荷回転数を見ればわかるが、最大の売りの回転数もトルクの必要な場面では大幅に下がる) せめてトルクがもう2グラムほどあればもう少し活躍の場もあったはず。 おまけに消費電流もチューン系モーター最大で、選択するメリットは皆無といっても過言ではない。 どうやらミニFとミニ四駆では勝手が違いすぎたようだ。 当時フラットレースでたまにレブ限定レースが行われており、整備の行き届いたシャーシと組み合わせると、持ち前の回転数を活かした走りが出来る事もある。 このモーターを好んで使う者は猛者と言える。公式で優勝すればその者は神となるだろう。 とは言っても最近の公式はアップダウンが激しくそこでコースアウトする事が多いため、 速度を抑えてクリアするのが1つの手段なので以前より可能性があるかも知れない。 価格改定後の物は性能が上がっていると言われているが、他のチューン系モーターも同時に性能が上がったため、結局立ち位置は変わらなかった。 レブチューン2モーターの発売に伴い生産終了しているが、あまりに使用者が少ないため長らく売れ残っている店舗も多いとか。 トルクチューンモーター ITEM.15134 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,200→1,300~1,700mA 回転数(無負荷時) :13,600→14,300rpm 回転数(適正負荷時):12,000rpm 最大トルク:14.5→15.3~20.4g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はオレンジ。 高トルク型のモーター。元はミニF用に発売された物で、初期の物はラベルがミニFの仕様になっている。 トルクが高い為テクニカルコースに強く、特にアップダウンの多い場面で活躍してくれる。 ハイトルクで回転数もノーマルより高く、消費電流もチューン系の中では1番小さいので、 アトミックチューンモーターが発売されるまではハイパーミニと並び主流のモーターだった。 回転数が低い、と言ってもタイヤの直径とギヤ比である程度補えるので、コースレイアウトによっては現在でもよく使われる方。 また消費電力が少ない分、持久力も高いといえる。 価格改定後のトルクチューンは良く回るように成った。 アトミックやダッシュ系で速すぎる、もしくはパワーが足りない等と感じたら替えてみるのも良いかもしれない。 トルクチューン2モーターの発売に伴い生産終了した。 アトミックチューンモーター ITEM.15215 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,300→1,500~1,900mA 回転数(無負荷時) :15,700→16,200rpm 回転数(適正負荷時):13,700rpm 最大トルク:14g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はグレー。 2次ブーム期後半にハイパーミニの後釜として発売されたバランス型のモーター。そのため特性はハイパーミニに準ずる。 むしろ回転数が上がっている為より高性能で、片軸チューン系モーターの中では一番人気のモーターである。 但し、晩年は立体コースの増加によりトルクチューンが再評価されたこともあり差は縮まっていた。 価格改正後~カップのメッキ仕様等、通常商品とは生産ラインが違う為か、全体的に当時の通常アトミックよりも性能が良いといわれる。 アトミックチューン2モーターの発売に伴い生産終了になった。 余談だが、コロコロの全員サービスで販売された限定仕様があり、通常のカップ(金属部分)が灰色に近いくすんだ銀色なのに対しウルトラ・ジェットダッシュの様なメッキ仕様になっている。また、モーターに貼られているラベルにコロドラゴンが印刷されている。 ハイパーダッシュ2モーター ITEM.15256 定価(当時):改定前350円 改定後400円 消費電流:1,600mA 回転数(無負荷時) :19,300→21,200rpm 回転数(適正負荷時):17,200rpm 最大トルク:14→19.4g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は赤。ハイパーダッシュ、マッハダッシュの生産停止を受けて発売されたモーター。 HD2と略される事もある。ハイパーダッシュより上のスペックのモーターが次々出たためか、本体カップの色が黒ではなく銀色となっている。 初代ハイパーダッシュから性能調整されたモーター。しかし「2」と銘打たれているものの、全体的に下方修正気味。 回転数は上がっているもののトルクが1g減、しかも回転数が上がっているといってもたったの300rpmである。 それも無負荷時の話で、適正負荷の回転数は変わっていない。おまけに消費電流据え置き。 しかしそれでも十分高性能ではあり、脱チューン系にもってこい。 また消費電力が少な目でアルカリ電池でも十分回せるので、充電池管理が苦手な人でも使いやすい。 整備の行き届いたシャーシに搭載した場合は下手な組み上げのパワー・スプリント搭載マシンよりも速く出来たりする。 銅ブラシで高回転型な為か、耐久力が低く壊れやすいと言われる。 特に2013ジャパンカップ以前の物は個体差がはげしく、ひどく短命な個体あり。 ハイパーダッシュ3と入れ替わる形で生産終了。 絶版品(公式大会使用禁止) ハイパーダッシュモーター ITEM.15036 定価(当時):330円 消費電流:1,600mA 回転数(無負荷時) :19,000rpm 回転数(適正負荷時):17,200rpm 最大トルク:15g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ 初のダッシュ系モーター。エンドベルの色は赤。珍しく本体側カップも黒く塗られているので見分けやすい。 当然ハイパーミニよりも高性能であるが、性能が違い過ぎる為か発売当初からオータムカップで行われていた一部の「ハイパーダッシュ」の冠の付いたレースと1990年のJCのワイルド部門、2次ブーム時のゼロ四レースなどいくつかのレース以外の公式大会では使用禁止だった。 それでも単純に高性能モーターで遊びたいという需要やカラーリングの良さ、モーター制限の緩い店舗大会等では出番が多かった事もあり、一定の需要はあった。 2次ブームに入ってマッハダッシュ、ウルトラダッシュ、ジェットダッシュ等のより高性能なモーターが次々と登場したため、そこでお役御免となり生産終了。 ハイパーダッシュの名は後の2や3に、フラッグシップモデルという役割はプラズマダッシュモーターに譲る事になる。 マッハダッシュモーター ITEM.15131 定価(当時):350円 消費電流:1,900mA 回転数(無負荷時) :23,400rpm 回転数(適正負荷時):20,800rpm 最大トルク:15g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は赤。 スペックを見れば判るとおりハイパーダッシュの上位に位置するような性能。 ちなみに寿命は短いものの、性能に関してはスプリントより高性能な上に消費電流がかなり少ないので(ハイパーPROと同じ)アルカリで回しやすいと言えば回しやすい。 現在は生産終了。 余談だが、「マッハダッシュPRO」という形で名前だけ両軸モーターに引き継がれている。 ジェットダッシュモーター ITEM.15159 定価(当時):600円 消費電流:4,000mA 回転数(無負荷時) :28,000rpm 回転数(適正負荷時):23,000rpm 最大トルク:22g-cm 重量:17.5g 製造メーカー:JOHNSON Motor エンドベルの色は黒。本体カップはメッキ仕様でウルトラダッシュモーターと同じだが、両者を見分けるには刻印で判断すれば良い。ジェットダッシュモーターはカップに「JOHNSON」の刻印がある。 ついでにJOHNSON製であればエンドベル側のメタル軸受けが丸見えなので、そこでも見分けがつく。 タミヤ発FA-130型モーターの中で最高スペックを持つ3大モーターの一角。 トルク重視の高トルクモーターである。しかしながら回転数も最高クラス。高回転のウルトラダッシュとは対になる存在。 珍しく(2次ブームのモーターとしてはこれだけ?)マブチ製ではない。 上記の通りカーボンブラシ採用であるが、最盛期に開発・製造された為かウルトラと同じく品質は良い。 相方のウルトラダッシュがラジ四駆用として出世したのに、こちらはメーカーが違ったせいか早々に生産停止になってしまっている。 ただし、2007年製造までのタミヤ製電動ドリルや電動リューターに同梱されていた。(*2) その他にも、大阪のSKLでバラ売りされていた事がある。 タッチダッシュモーター ITEM.15225 定価(当時):250円 消費電流:1,300mA 回転数(無負荷時) :15,000rpm 回転数(適正負荷時):11,200rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はライトグリーン。ややこしいがパワーダッシュと間違えないように。 内部のコイル側の電極に工夫がしてあり、車体側のスイッチを入れただけでは始動しない。 モーター軸本体か、そこにつながるギヤやタイヤを回して初めて始動するのである。 また、逆に強制的に回転を止めてやると再び停止する、と言う変わったモーター。 外で走らせるとき等は壁にぶつかれば止まるので便利かもしれない。 タイヤロックの状態にならないと止まらないため活用するにはタイヤのグリップを高める等の工夫が必要。 性能を追求するというより、リレーをさせるなどアイデア次第で楽しめるモーター。 現在は生産停止中。 ただ、プラモデルの1/48 プロペラアクションシリーズ(WW2の単発レシプロ機が多い)に使われているので、それらを入手すれば同梱されている。通常のスケールモデルとはパッケージのデザインが違うため、比較的見つけやすい。 ラインナップは以下の通り 陸軍四式戦闘機 疾風 ヴォート F4U-1A コルセア 海軍局地戦闘機 雷電21型 A-1H スカイレイダー アメリカ海軍 プロペラアクションシリーズは他にもあるが、明確にタッチダッシュ搭載と記されているのは上記の四種だけ。 これら以外は専用のマイクロモーターが使われている。(エンジン直径の関係でFA-130型モーターは納まらなかった為と思われる) 但し、このシリーズ付属のタッチダッシュは配線が半田付けされているため、ミニ四駆に使う場合は加工が必要。 2012年7月、何故かSKL本店タミヤワールドのミニ四駆GUPコーナーに、このシリーズのものと思しき配線半田付け済みのものが陳列されていた。 現在タッチダッシュ付属のプラモデルは全て販売停止となっている。 ZENチューンモーター ITEM.94031 定価(当時):450円 消費電流:2,000mA 回転数(適正負荷時):21,000rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ 配色はウルトラ・ジェットダッシュと同じ銀色のメッキ缶に黒エンドベル。 ブラシは銅板ブラシ。 元々はミニFコンペティションパーツ。 ちなみに、ZENとは当時ファイターと並ぶタミヤのキャラクターだった前(まえ)ちゃんから来ている。 限定品で現在は生産終了。 ラベルの印字がとても剥がれやすい。 ターボダッシュモーター ITEM.94113 定価(当時):450円 消費電流:2000mA 回転数(適正負荷時):21000rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:不明 エンドベルの色はノーマル同様の乳白色、本体カップはハイパーダッシュと同様の黒。 また、初めてカーボンブラシが採用されたモーターである。 限定品で現在は生産停止。また、何故かこのモーターにだけ恐ろしい程のプレミアがつき、某通販サイトでは約4万円もの値段でも取引されている。 当時購入した人曰く1994年開催のオータムカップ会場限定品だったらしく、現在の異常なまでの価値の高さは同大会会場でしか買えなかったことによる出回りの少なさによるものであろう(上記のZENチューンは模型店などでも買えてそれなりに出回っていたためターボダッシュよりは価値は低め(それでも高額で取引されているが) スペックを見て分かる通り、性能自体は今となっては特に最強と言うほどでも無いので、実用を求めて購入する代物ではない。 入手を検討している場合、コレクション以上の目的を持たない方がいい。 また、現在はインターネットの普及により実物の写真を見ること自体は容易となっているが、普及し始めるまでは小学館トライダガーX改造ブックでしか存在を確認出来なかった。 プラズマダッシュモーター ITEM.15186 定価:880円 消費電流:4.1~5.2A 回転数(推奨負荷時):25,000~28,000rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 重量:18.0g 製造メーカー:SGM エンドベルの色以前に形がかなり変わっているのですぐ見分けがつく。 本体色も前述の初代ハイパーダッシュ、ターボダッシュと続き、フラッグシップらしさを感じさせる黒缶である。 スペックを見ての通り、タミヤ製FA-130型モーターの中で最高スペックを誇り、当然3大モーターの中でも最高峰である。 発売当初、その800円と言う値段には誰もが驚いた。 何せキット並みの600円と言うウルトラ・ジェットダッシュさえ上回る価格で、当時販売していたどのキット本体より高額だったのである。 しかしそれに見合った高性能、ブラシ交換による長寿命、何よりその外見から来るインパクトなど、このモーターを求めるレーサーは多かった。現在もモーター非限定レースでは真っ先に検討されると言っても過言ではないモーターである。 そのハイスペックは外見からも伺われる。「これほんとにFA-130系モーター?」と言いたくなるような変な形をしているが、 これはハイスペックモーターにありがちな発熱とブラシ(コミュテーター)の急激な消耗と言う二つの問題を解消するためのものであり、いかにこのモーターのスペックがずば抜けているかがわかる。 エンドベル、本体カップともスリットが設けられているが、ここから排熱する構造になっている。 またブラシは取り外しでき、コミュテーター周りのメンテナンス(汚れた接点グリスのふき取り、再塗布など)が出来、 ブラシそのものもAOパーツでスペアが販売されているため、磨耗したら交換が可能である。 値段が張る為に初期投資は掛かるが、コイルや磁石がダメになるまで使えるので寿命が長いと言え、その分お得。 ただし、廃熱口が開いている分ゴミや埃が進入しやすいので、防塵には気をつけたい。 つい最近(2020年くらい)まで販売されていた。 ※rpm:revolutions per minuteの略で、正式にはr.p.m.(R.P.M.)と表記する。 日本語に直すと「毎分の回転数」となる。r/m(R/M)とも。毎秒回転数の場合はrps。 ※2トルク:物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、回転軸のまわりに働く力のモーメント(力の能率)である。 力矩、ねじりモーメントとも言う。 単位はg-cm(g・cm)だったが、これは日本限定のものだったため、国際単位にあわせようという最近の風潮の中ですでに一般的ではなく、 現在ではN・m(ニュートン・メートル)やmN・m(ミリニュートン・メートル)が使われる。 タミヤ電動付属のモーターがジェットダッシュと同スペックってマジ!?(まあ大会じゃ使えないけど) -- 名無しさん (2020-12-06 20 44 40) 5対1のスーパーハードのスリックの小径のハトメのマシンならばれないんじゃないか説 -- 名無しさん (2020-12-08 18 30 21) 間違えたスパイクだわ -- 名無しさん (2020-12-08 18 31 33) ↑4 電動ドリルね -- 名無しさん (2021-01-12 11 15 49) 同等スペックじゃないとドリルとして使えないからかね?とはいえ見た目ノーマルの中身ジェットダッシュはなんか悪役の使うモーターとしてロマンがあるな、使いこなすの大変だろうけど -- 名無しさん (2021-10-15 20 59 23) 今でもぼちぼち店で見かけるけど、プラズマって絶版だったのか -- 名無しさん (2022-09-24 14 43 02) モーター非限定のレースなんてあるのか。 -- うどん (2023-02-27 09 34 55) タミヤの組立電動工具はウルトラダッシュでも良さそうなのに、わざわざ絶版のジェットダッシュ相当品にしてるのはトルクがより高いとか特性が工具向きなんかね。ノーマルモーターと勘違いされて変えられてるパターンも多いけど。 -- 名無しさん (2023-06-17 14 38 58) 社外品でプラズマダッシュの代用になる奴って何かあるかな? ミニ四駆以外にもいろいろ遊べて一部で重宝されてたんだが。 -- 名無しさん (2023-06-27 20 24 37) 正直普通に強力なモーター欲しいってだけならウルトラで十分だよ。プラズマは本来のスペック発揮させること自体が難しいから、ただ付けてるだけの人はウルトラより下の速度しか出せてない場合も多いはず -- 名無しさん (2023-06-27 22 24 21) 他会社の違法モーターのページもほしい -- 名無しさん (2024-02-20 15 25 24) 久しぶりに覗いてみた。プラズマ絶版になったの初耳 -- 名無しさん (2024-02-28 16 22 45) プラズマって絶版になったのを知らなかった件 -- 名無しさん (2024-03-21 14 30 49) 名前 コメント
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俊速ジレット パラメータ 初期コマンド 覚える技 俊速ジレット 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル(【スプリントカーブ】型) コマンドサンプル(【ハイパーダッシュ】型) 台詞 俊速ジレット パラメータ 属性 風 HP 144-152 クラス ☆☆☆ 攻撃 38-40 種族 風族 素早さ 72-76 EX(ルーレット式) ゴッドスピード→GOD SPEED YOU! 入手方法 ジレット(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 風塊 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ジレット(Lv10)から継承) スピードアップ 2 こうげき 3 こうげき 4 スプリントカーブ 5 ライトダッシュ 6 ハイパーダッシュ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ライトダッシュ ハイパーダッシュ ランダム攻撃 全体攻撃 スプリントカーブ 防御 回復 強化 スピードアップ 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 俊速ジレット 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 解説 さらに速度を上げたジレットの進化系。 【会心の一撃】も習得可能になったが、彼の攻撃力は低いので覚えさせないほうがいいだろう。 【ハイパーダッシュ】は【ライトダッシュ】の強化版。【ライトダッシュ】と同様、ダメージは攻撃力と素早さの両方に依存し、フィールドが氷雪系の場合に威力がアップする。(攻47,早88)=(198)x氷属性 (攻47,早88+上EX)=(236-240)x氷属性 素早さx225%ではないか?(攻45,早86+ス)=(173-183)x氷属性 フィールド補正なしか? 素早さx225%ではないか? コマンドにこれを多く入れてあれば、高い素早さから高火力で攻めこんでいける。 EXは自身の素早さを上昇させたうえで、複数回行動を行えるようにする。上位は3回連続の行動が可能。?最近の動画ではEX技を発動させたターンは行動せずに次のターンで4回行動する技に見えるが? 素早さ+20%ではないか? 連続行動で【ハイパーダッシュ】や【スプリントカーブ】を連打できれば爽快だろう。 新たに(BOSS)邪帝クジェスカの出現条件に加わったうちの1体でもあるので、変わった性能ではあるがぜひ手に入れておきたい。 余談 肩書の「俊速」は一般的でない造語であるため、他の「しゅんそく」と読む言葉と間違えてしまいやすい。 辞書にも載っている「俊足・駿足」は、足が速い人の事を指す。(駿足の方は馬に使われる事が多い) また、昨今では「瞬速」と言う造語も広まっており、こちらは「瞬間的な速さ」と言う字面通りとにかく速い事を指して使われる。 上記のような言葉と間違わないように「俊敏な速さ」と言う字で「俊速」だと覚えておきたいところ。 コマンドサンプル(【スプリントカーブ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス スプリントカーブ 2 ★→★★ スプリントカーブ スプリントカーブ 3 ★→★★ ★★→★★★ スプリントカーブ 4 ★→★★ ★★→★★★ スプリントカーブ 5 ★→★★ ★★→★★★ スプリントカーブ 6 ★→★★ or スプリントカーブ ★★→★★★ スプリントカーブ 【スプリントカーブ】は3リールで埋めることができる。 コマンド潜在が低い個体の場合、2リールの【★★→★★★】を1つ【スプリントカーブ】に落とす必要がある。 コマンドサンプル(【ハイパーダッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 こうげき! 3 ハイパーダッシュ 4 ハイパーダッシュ 5 ハイパーダッシュ 6 ハイパーダッシュ 台詞 登場 「チィーッスオレオレジレット俊速ジレット!」 カットイン(vs(BOSS)邪帝クジェスカ) 「オッケオッケー!ソッコーで倒しちゃえば問題ないない!」 攻撃前 「シャキキーン!」 こうげき 「フフーゥ」「へへへーい」「そりゃっ」 スピードアップ 「来る来る来る来てるぜ今来てるぜ~?」 スプリントカーブ 「曲がり切れこの伝説のカーブ!」 ライトダッシュ 「高速特急ララララララララララ、ライトダーッシュ!」 ハイパーダッシュ 「超高速ハイパーダーッシュ!」 ステータス↑ 「地平線にとばすぜー!」 ステータス↓ 「これ曲がり切れなーい!」 ミス 「足がつったー!」 麻痺 「」 ダメージ 「おおっととと!」「うぅっ」「ぐはっ」「ひいっ」 EX発動 「気を付けろよ~?」 EX技 「」 超EX技 「オレはもう止まる気ないぜー!フゥー!GOD SPEED YOU!」 勝利 「やったハイスコアじゃ~ん!」 撃破 「ヤバイッ!これじゃ失速ジレットじゃんよ~!」 排出(加入時) 「ヘーイ!走ってるか?」 排出(通常) 「オレ日に日に加速してるからな~早く明日のオレになりて~わ!」 排出(Lv10) 「まっ今お前とこうしてるオレも、いいけどね。」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 BOULDER DASH タイトル BOULDER DASH バルダーダッシュ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 DFC-XB ジャンル パズル 発売元 データイースト 発売日 1990-3-23 価格 4900円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BOULDER DASH タイトル BOULDER DASH バルダーダッシュ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-BDA ジャンル パズル 発売元 ビクター音楽産業 発売日 1990-9-21 価格 3400円(税込) バルダーダッシュ 関連 Console Game FC BOULDER DASH Handheld Game GB BOULDER DASH GBA Boulder Dash EX 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ゲームボーイ
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目次 【時事】ニュースダッシュ!四駆郎 Dash! Yonkuro RSSダッシュ!四駆郎 Dash! Yonkuro 口コミダッシュ!四駆郎 Dash! 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Yonkuro」は見つからないか、接続エラーです。 RSS ダッシュ!四駆郎 「ミニ四駆」いま4度目のブーム、かつて熱中した親世代が「子供と一緒に楽しめる」 - 読売新聞オンライン ミニ四駆・たまごっち…なぜ“レトロ”が人気? - テレビ朝日 「レーザーミニ四駆」の伝説が幕開け!『MINI 4 KING』の主人公マシン「ロードスピリット」発売!! - 電撃ホビーウェブ 『名探偵コナン』『レッツ&ゴー』などアニメ無料配信!「YouTube Anime Weekend」が11/26開始(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クリスマスプレゼントから生まれる幸せをプロジェクションマッピングが彩る ディズニー『the WONDERFUL PRESENT!』11月12日(金)より公開! - PR TIMES ハロウィンで活躍「フェイスペイントマーカー」 ソフトに描けて、水でスルっと落ち - J-CASTニュース みんな熱狂、タミヤ「ミニ四駆」の話で中国人と盛り上がった - auone.jp ハリウッドデビューした「亀田の柿の種」が巾着に 中に詰めたいモノは - J-CASTニュース ミニ四駆の「皇帝(エンペラー)」 マンガ「ダッシュ!四駆郎」主人公の愛機 - J-CASTニュース タミヤ、「ダッシュ!四駆郎」ボディの載せ換えを楽しめるキット2種を本日10/2発売 - 価格.com つ のカタチをしたスナック菓子「つナック」が発売 - おたくま経済新聞 バッドボーイズ佐田、少年時代に流行のミニ四駆を大人買い「作ってる時の目が少年でした」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミニ四駆のメンテナンスに大活躍!専用クリーニングブラシがタミヤより発売!グリップエンドのステッカー貼り付け用ヘラも便利! - 電撃ホビーウェブ 「ダッシュ!四駆郎」より、ボディの載せ換えを楽しめるキット4種の発売日が決定 - 価格.com 「ウソツキ!ゴクオーくん」10年の連載に幕、武井宏之×今田ユウキの新連載も - コミックナタリー 熱いハートに火を着ける「ミニ四駆PRO」のニューモデル「イグニシオン」がタミヤより発進!! - 電撃ホビーウェブ レーサー魂溢れるボディとハイスペック!ミニ四駆「デュアルリッジJr.」がスペシャルバージョンとなって登場!! - 電撃ホビーウェブ 『ダッシュ!四駆郎』伝説のマシン「地平(ホライゾン)」のスペシャルキットが再販!「弾丸(キャノンボール)」のボディと載せ換え可能!! - 電撃ホビーウェブ 『ダッシュ!四駆郎』の「皇帝(エンペラー)」スペシャルキットが再発売!「太陽(バーニングサン)」のボディを載せ換えて楽しさ2倍!! - 電撃ホビーウェブ 「タミヤ公式ガイドブック」本日発売! - アキバ総研 「ミニ四駆 超速グランプリ」1.5周年で1500スターコインを配布 - 4Gamer.net 一番好きな「80年代コロコロコミック作品」ランキング! プロゴルファー猿、おぼっちゃまくんを破ったのは? | 概要 | 漫画 | 最新コラム - ふたまん+ 「ミニ四駆」Amazon売れ筋ランキングTOP10!【ブロッケンギガント・アイアンビーク・ライズエンペラーなど】(3/9 15 11)(1/3) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「ホットショット」が2位!『ダッシュ四駆郎』世代が選ぶ「デザインが好きなミニ四駆」ランキング - ふたまん+ 【ミニ四駆】あなたの思い出に残る「ダッシュ!四駆郎」のミニ四駆といえばどれ?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「ミニ四駆 超速グランプリ」1周年記念イベントが各種開催。新CMも公開に - 4Gamer.net 今一番売れている「ミニ四駆・スロットカー本体」AmazonランキングTOP10!(12/17 12 38)(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 男達のアツい戦い再び!オーダーメイドケース専門のアクテックとミニ四駆対決してみた結果【ひらつー広告】 - 枚方つーしん ミニ四駆発売から38年…第3次ブームを支える新橋の聖地を訪問してみた - 日刊SPA! 『ミニ四駆 超速グランプリ』が300万DL突破! その豪華記念イベントに大注目!! - 電撃オンライン ブラックで高めた「天昇皇帝」の風格!ミニ四駆「ライズエンペラー」がスペシャルバージョンとなって見参!! - 電撃ホビーウェブ モダンでキュートな話題の電気自動車「Honda e」がミニ四駆に変身!! - 電撃ホビーウェブ 「ハイパーダッシュ!四駆郎」ライズエンペラー(天昇皇帝)の特別Ver.ミニ四駆 - 価格.com 『ミニ四駆 超速グランプリ』ダッシュ001号 大帝が満を持して登場。新特性「ワイルドラン」でぶっちぎる! - 電撃オンライン 「ミニ四駆 超速グランプリ」ダッシュ001号 大帝が神速フェスに登場!YouTuberコラボイベントも実施|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『ミニ四駆 超速グランプリ』神速フェスに新ボディ“ダッシュ001号 大帝(グレートエンペラー)”登場! 9/27に特別番組を配信 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 新特性を引っさげ、人気マシンのバックブレーダーが、アプリ『ミニ四駆』に参戦! - 電撃オンライン 『ダッシュ四駆郎』世代を直撃! ファミコン『レーサーミニ四駆 ジャパンカップ』の意外性のある面白さ - ふたまん+ 空力フォルムが魅力のマシンが実戦向けの特別仕様に!ミニ四駆「レイボルフ」がポリカボディで発進! - 電撃ホビーウェブ 『ハイパーダッシュ!四駆郎』シューティングプラウドスターが精悍なカラーリングの特別仕様で登場! - 電撃ホビーウェブ グラマラスなレーシングカースタイルがポリカボディに!ミニ四駆「エクスフローリー ポリカボディスペシャル (パープル) MSシャーシ」が2020年9月発売! - 電撃ホビーウェブ ミニ四駆ファンが自らミニ四駆に 上司の一言からはじまったコスプレ活動を聞く - おたくま経済新聞 僕たちが夢中になったマシンはこんな変貌を遂げた! レジェンドマシンの「進化形」に刮目せよ - GetNavi web ミニ四駆・いまこそ再始動のとき……ミニ四駆“超速”ヒストリー! - GetNavi web ミニ四駆ガチ勢が集まる模型店に凸撃したら…「改造の為に水族館で研究」「会社のフロアに巨大コース作った」レーサー達の熱中っぷりがノーブレーキだった件 - ニコニコニュース 新キャラ参戦! 手ごわい『ミニ四駆 超速グランプリ』新ストーリーに挑む!!【電撃超速日記#14】 - 電撃オンライン 「ミニ四駆 超速グランプリ」の新CMにジャングルポケットが登場 - ASCII.jp 四駆郎かレッツ&ゴーか。アナタがハマるタミヤのミニ四駆はどっち? 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Yonkuro #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ ダッシュ!四駆郎 #bf Dash! Yonkuro #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ミニ四駆 ★★★★ 玩具 参考/月刊コロコロコミック ★★★ 漫画掲載誌 参考/てんとう虫コミックス ★★★ レーベル 参考/アウベック ★★★ アニメ制作 参考/テレビ東京 ★★★ 放送局 参考/ニコニコ動画 ★★ 生放送 タグ 作品 最終更新日時 2012-10-13 冒頭へ
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スーパーダッシュ!アイニー XX(ダブルクロス) C 火文明 (5) クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 4000 ■自分の他のハンターは攻撃されない。 作者:赤烏 【企画】フルオリカパック ハンター&エイリアン フレーバーテキスト DMWX-01 「フルオリカパック ハンター&エイリアン」全部が命懸け!「ハンター・チェーン・バリアー!」 関連 《チェン・アイニー XX》 収録 DMWX-01 「フルオリカパック ハンター&エイリアン」 評価 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 TYPE-1 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高43mm ●Item No:18015 ●本体価格600円 TYPE-3 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18026 ●本体価格600円 ●1990年2月15日発売 【本体内容】 最初に発売された時のシャーシは黒のTYPE-1。 ギヤはTYPE-1にしては珍しく(というか唯一?)TYPE-3と同じギヤが付属する。 恐らくTYPE-1からTYPE-3へ移行する過渡期だった為だろう。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は緑。他のTYPE-1マシンと違い、ボディ内空間に余裕のある設計でボディが電池抑えの機能がなかったため、TYPE-1のキットでは唯一バッテリーホルダーがボディのランナーに成形されいる。 メモリアルボックス VOL.1(メッキボディ仕様)やそれのバラ売りでグリーンメッキボディのキットもあった。 ボディ本体がシンプルな一体成型のためか、おまけパーツがボディと同じランナーに成型されていて、GUPに付属したのと同形状のターボエンド(ボディキャッチの昔の呼び名)や、バッテリーホルダーのなかったタイプ1用のバッテリーホルダーが成形されている。 初期版はTYPE-1シャーシだったが、TYPE-1は最初のレース向けシャーシということで問題も多く、高性能なタイプ2も出たためか、後にダッシュ1号・皇帝(エンペラー)と共にタイプ1の問題点をある程度解消したTYPE-3シャーシに変更したキットが発売される。 タイプ1仕様はスパイクタイヤだったが、このTYPE-3仕様にはスリックタイヤが付属。 ボディには金型改修が入り、コックピット裏にあった補強用の渡し板がオミットされ、肉抜きサポート用のガイドラインがボディ裏に入っている。 また、引き続きおまけパーツがボディと同じランナーに成型されていて、TYPE-1版と同形状のターボエンドと、TYPE-3ではバッテリーホルダーが付属するようになったため、原作設定にない謎のウイングが付属した。 どうでもいいけど初期版のほうがパッケージアートかっこいいと思う。 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加するタンクローの二代目愛車。 パワー重視のセッティングで装甲車のような頑丈なボディが特徴。 全国大会地区予選途中で素早くギヤ交換できるよう、ユニット式ギヤボックスに改造され、ボディは装着したままでホイールを外すだけで素早くギヤ比を変えられるようになる。 ストーリーの途中でタンクローに改造され、FMマシンダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン)に進化する。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」1話にも登場。 また、5話にもホライゾンから始まる系統樹の中に描かれている。なお、商品化されていない超太陽も系統樹に連なっていた。 さらにコロコロ アニキに掲載されたTMFL特別篇にもちらっと登場。 版権の関係で本編や単行本では描けなかったが、小学館の雑誌ということで堂々と出演したw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18015burning_sun/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18015 タイプ3シャーシ http //www.tamiya.com/japan/products/18026burning_sun_Type3/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18026 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94666dash1_emperor_spkit/index.htm 【備考】 レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol1の生産終了後は若干入手し辛くなっている。 一応、レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol1(メッキボディ仕様)にグリーンメッキ版キットが入っている。 ボディのみたまに大阪のSKLでばら売りされている。 まぁそれ等に関しても、2018年現在入手困難となっている。 2021年8月にダッシュ1号 エンペラーのスペシャルキットが再販された。 ボディは謎ウイングとターボエンド付属のTYPE-3仕様。 ミニ四駆チョコ(もしくはダッシュ!四駆郎チョコかダッシュ!四駆郎アイス)の景品として、金メッキボディ+透明シャーシのキットもあった(これらのお菓子はポイントをためて複数のキットからメッキの色とシャーシの色、ホイールの色、タイヤの色を選択する方式)。 ミニ四駆PROにてMSシャーシ対応の新設計ボディ、ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) (MSシャーシ)が発売された。 プライズとしてバーニングサン・ヘリオスも登場、こちらはTYPE-3版のボディで、シャーシはS1になっている。 TYPE-3版ボディを採用したため謎ウイングもそのまま付属し、そのため「ハイパーダッシュ」の武井 宏氏は単行本2巻で子のウイングを「ヘリオスウイング」と呼んでいる。
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俊速ジレット パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 俊速ジレット 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル(【スプリントカーブ】型) コマンドサンプル(【ハイパーダッシュ】型) 台詞 俊速ジレット パラメータ 出現章 新5章 性別 男 属性 風 HP 144-152 クラス ★★★ 攻撃 38-40 種族 風族 素早さ 72-76 EX(ルーレット式) ゴッドスピード→GOD SPEED YOU! 入手方法 ジレット(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 風塊 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 144 147 150 152 155 158 161 164 167 170 E 146 148 151 154 157 160 163 166 168 171 D 147 150 153 156 159 162 164 167 170 173 C 149 152 155 158 160 163 166 169 172 175 B 151 154 156 159 162 165 168 171 173 176 A 152 155 158 161 164 167 169 172 175 178 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ジレット(Lv10)から継承 スピードアップ 2 こうげき 3 こうげき 4 スプリントカーブ 5 ライトダッシュ 6 ハイパーダッシュ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ライトダッシュ ハイパーダッシュ ランダム攻撃 全体攻撃 スプリントカーブ 防御 回復 強化 スピードアップ 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 俊速ジレット 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 解説 さらに速度を上げたジレットの進化系。 【会心の一撃】も習得可能になったが、彼の攻撃力は低いので覚えさせないほうがいいだろう。 【ハイパーダッシュ】は【ライトダッシュ】の強化版。【ライトダッシュ】と同様、ダメージは攻撃力と素早さの両方に依存し、フィールドが氷雪系の場合に威力がアップする。 コマンドにこれを多く入れてあれば、高い素早さから高火力で攻めこんでいける。 EXは自身の素早さを上昇させたうえで、複数回行動を行えるようにする。上位は3回連続の行動が可能。 連続行動で【ハイパーダッシュ】や【スプリントカーブ】を連打できれば爽快だろう。 新たに(BOSS)邪帝クジェスカの出現条件に加わったうちの1体でもあるので、変わった性能ではあるがぜひ手に入れておきたい。 余談 肩書の「俊速」は一般的でない造語であるため、他の「しゅんそく」と読む言葉と間違えてしまいやすい。 辞書にも載っている「俊足・駿足」は、足が速い人の事を指す。(駿足の方は馬に使われる事が多い) また、昨今では「瞬速」と言う造語も広まっており、こちらは「瞬間的な速さ」と言う字面通りとにかく速い事を指して使われる。 上記のような言葉と間違わないように「俊敏な速さ」と言う字で「俊速」だと覚えておきたいところ。 コマンドサンプル(【スプリントカーブ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス スプリントカーブ 2 ★→★★ スプリントカーブ スプリントカーブ 3 ★→★★ ★★→★★★ スプリントカーブ 4 ★→★★ ★★→★★★ スプリントカーブ 5 ★→★★ ★★→★★★ スプリントカーブ 6 ★→★★ or スプリントカーブ ★★→★★★ スプリントカーブ 【スプリントカーブ】は3リールで埋めることができる。 コマンド潜在が低い個体の場合、2リールの【★★→★★★】を1つ【スプリントカーブ】に落とす必要がある。 コマンドサンプル(【ハイパーダッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) スピードアップ ミス 2 スピードアップ こうげき! or スピードアップ 3 ★★→★★★ ハイパーダッシュ 4 ★★→★★★ ハイパーダッシュ 5 ★★→★★★ ハイパーダッシュ 6 ★★→★★★ ハイパーダッシュ 素早さが攻撃力に依存するため、火力だけでなく【スピードアップ】も併せて覚えさせておくことを考えるのも有効で、2リールに【スピードアップ】を2つ採用できる個体も存在している。 台詞 登場 「チィーッスオレオレジレット俊速ジレット!」 カットイン(vs(BOSS)邪帝クジェスカ) 「オッケオッケー!ソッコーで倒しちゃえば問題ないない!」 攻撃前 「シャキキーン!」 こうげき 「フフーゥ」「へへへーい」「そりゃっ」 スピードアップ 「来る来る来る来てるぜ今来てるぜ~?」 スプリントカーブ 「曲がり切れこの伝説のカーブ!」 ライトダッシュ 「高速特急ララララララララララ、ライトダーッシュ!」 ハイパーダッシュ 「超高速ハイパーダーッシュ!」 ステータス↑ 「地平線にのぼるぜー!」 ステータス↓ 「これ曲がり切れなーい!」 ミス 「足がつったー!」 麻痺 「」 ダメージ 「おおっととと!」「うぅっ」「ぐはっ」「ひいっ」 EX発動 「気を付けろよ~?」 EX技 「俺は急に止まれないぜ、世界最速ゴッドスピード!」 超EX技 「オレはもう止まる気ないぜー!フゥー!GOD SPEED YOU!」 勝利 「やったハイスコアじゃ~ん!」 撃破 「ヤバイッ!これじゃ失速ジレットじゃんよ~!」 排出(加入時) 「ヘーイ!走ってるか?」 排出(通常) 「オレ日に日に加速してるからな~早く明日のオレになりて~わ!」 排出(Lv10) 「まっ今お前とこうしてるオレも、いいけどね。」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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移動スキル キャッチャーの移動に関する難易度を評価するスキル 各種倍率 キャッチャー絶対位置エラー = 16 正規化オブジェクト半径 = 41 方向転換ボーナス = 21 スキル倍率 = 900 ストレイン減衰基本値 = 0.2 減衰加重 = 0.94 セクション長 = 750 キャッチャーの移動計算 キャッチャー位置計算 キャッチャー位置 = Clamp(前回キャッチャー位置, 現在正規化位置 - (正規化オブジェクト半径 - キャッチャー絶対位置エラー), 現在正規化位置 + (正規化オブジェクト半径 - キャッチャー絶対位置エラー)) 移動距離計算 移動距離 = キャッチャー位置 - 前回キャッチャー位置 加重ストレイン時間計算 加重ストレイン時間 = 現在ストレイン時間 + 13 + (3 / キャッチャー速度倍率) 距離加算 距離加算 = Abs(移動距離) ^ 1.3 / 510 ストレインの平方根 ストレインの平方根 = Sqrt(加重ストレイン時間) 方向転換ボーナス計算 方向転換した場合 if (移動距離 0.1){ if (Abs(前回移動距離) 0.1 and Sign(移動距離) != Sign(前回移動距離)) ボーナス係数 = Min(50, Abs(移動距離)) / 50 抗流量係数 = Max(Min(70, Abs(前回移動距離)) / 70, 0.38) 距離加算 += 方向転換ボーナス / Sqrt(前回ストレイン時間 + 16) * ボーナス係数 * 抗流量係数 * Max(1 - (加重ストレイン時間 / 1000) ^ 3), 0) 全ての移動にボーナスを与える 距離加算 += 12.5 * Min(Abs(移動距離), 正規化オブジェクト半径 * 2) / (正規化オブジェクト半径 * 6) / ストレインの平方根 エッジダッシュボーナス計算 エッジダッシュになる距離 if (ハイパーダッシュになる距離 = 20) 前回オブジェクトがハイパーダッシュでなければエッジダッシュ if (!前回ハイパーダッシュ) エッジダッシュボーナス += 5.7 前回オブジェクトがハイパーダッシュなら必ず正しい位置にキャッチャーがいる キャッチャー位置 = 正規化現在位置 エッジダッシュボーナスを乗算 距離加算 *= 1 + エッジダッシュボーナス * ((20 - ハイパーダッシュになる距離) / 20) * (Min(現在ストレイン時間 * キャッチャー速度倍率, 265) / 265) ^ 1.5 移動ストレインの計算 移動ストレイン = 距離加算 / 加重ストレイン時間